/ダニー・ローズ:前夜のリバプール戦で学んだ「ホイッスルが鳴るまで分からない」(動画付)

ダニー・ローズ:前夜のリバプール戦で学んだ「ホイッスルが鳴るまで分からない」(動画付)

ダニーローズは、チャンピオンズリーグ(以下CL)セミファイナルのセカンドレグ、リバプール対バルセロナの試合を目にして、他スパーズの選手と同様衝撃を受けた。そして、その試合から前評判を覆す着想を得たのである。

 


 

セミファイナルのファーストレグで0-1と遅れをとったスパーズは、アヤックスのホームで開催されたセカンドレグでは早々に2点のビハインドを負い、厳しい状況に陥った。

しかし、勝利をもぎ取る確固たる決意をもって逆境を跳ね返し、マドリッドでのイングランド同国対決のチャンピオンズリーグ決勝への進出を見事実現してみせたのである。

試合終了直後のBT Sportのインタビューに応えたローズは、自身とチームメイトであれば何事も達成可能であると口を開いた。

「ホイッスルが鳴るまで試合は分からない。昨夜のリバプール戦でそう学んだんだ。ハーフタイム中に二言三言話し合ってね、彼らのようにプレーしようと決めたのさ。」

「勝利を信じてプレーすれば、僕らは何者も打ち負かすことができる。試合当日にホテルを出る前、ガファー(監督に対する親しみ込めた言い回し)は語ってくれたんだ、そう信じて戦えってね。」

「ファーストレグでの戦い方は適切ではなかったけれど、とうとうファイナルまで辿り着けたんだ。気持ちが高ぶっているよ。」

 

スパーズとリバプールは、6月1日土曜日(日本時間では6月2日日曜日早朝キックオフ)、アトレティコ・マドリーの本拠地ワンダ・メトロポリターノに乗り込むことになる。