/ポチェッティーノ時代から移籍マーケットでの方針は変わるのかをダニエル・レヴィ会長が説明

ポチェッティーノ時代から移籍マーケットでの方針は変わるのかをダニエル・レヴィ会長が説明

その議論では、獲得候補となる選手の年齢や給与、国籍、言語やその他の要素が考慮され、レヴィ会長に提出する獲得希望選手リストを絞り込んでいる。そしてレヴィはその名前を見定めてから補強の可能性を模索する。

選手を補強するクラブの立場としても、選手を放出するクラブの立場としても、最近の移籍マーケットは「流動性」が落ちているため、商談が難しいことにレヴィはストレスを感じている。

またレヴィは、ポッチェッティーノの解任とモウリーニョの就任によって、トッテナムの移籍マーケットでの立ち回り方に関して何も変わっていないことを明らかにした。

レヴィ会長が「チームのDNA」と呼んでいるクラブ独自の価値がスパーズにはあり、若い選手を獲得することに焦点を当てている。

1月の移籍マーケットでは、ベンフィカの21歳のジェドソン・フェルナンデス、23歳のジオバニ・ロチェルソ(ローンから完全移籍に変更)で獲得した。さらに、PSVアイントホーフェンからステーフェン・ベルフワインも加入し、このオランダ人ウィンガーは10月に22歳になった。

スパーズは夏にジャック・クラーク、ライアン・セセニョン、タンギ・エンドンベレを獲得している。いずれも移籍時点で18歳、19歳、22歳と若い選手たちだ。さらにユースのメンバーとして、FWキオン・エテテ(18)とGKイサク・ミドットン・ソルベルグ(16)も加わっている。