/ポチェッティーノ時代から移籍マーケットでの方針は変わるのかをダニエル・レヴィ会長が説明

ポチェッティーノ時代から移籍マーケットでの方針は変わるのかをダニエル・レヴィ会長が説明

マウリシオ・ポチェッティーノがジョゼ・モウリーニョがに取って代わった後、トッテナムの移籍マーケットの方針がどうなるのかをダニエル・レヴィ会長が説明した。

11月にトッテナム・ホットスパーの監督がマウリシオ・ポチェッティーノからジョゼ・モウリーニョに交代した。前任のアルゼンチン人指揮官は昨シーズンにスパーズをチャンピオンズリーグ・ファイナルに導いた功労者である。マドリードでリバプールに敗れた後、今シーズンの開幕から不調に苦しみ、そしてプレミアリーグのタイトルを三度獲得したポルトガル人に職務を渡すことになった。

モウリーニョの監督就任によって、これまでヨーロッパの列強の指揮を託された時に巨額の資金で自分好みのビッグネームを多数補強してきた名将が主導する移籍マーケットの動きにレヴィ会長が方針変換するのかが注目されていた。

ポルトを率いて2004年に衝撃的なチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げた後、チェルシーに移り、オーナーのロマン・アブラモビッチの巨額の資金を使用してタイトル獲得への盤石のチームを構築。さらにインテル、レアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッドや、そして2度目のチェルシーでも常に高額の補強費を投じてチームの強化を行っていた。

しかし、レヴィ会長によると、モウリーニョが就任しても、トッテナムの選手補強については「これまで通り」とのこと。

トッテナム・ホットスパー・サポーターズ・トラスト(Tottenham Hotspur Supporters Trust)との特別会議でレヴィ会長が講演を行い、ポルトガル人がクラブの構造や移籍マーケットの方針への適合について説明をした。

レヴィは、クラブの中で選手の移籍に関わる自身を含めた5人の重要な人物を挙げた。チーフ・スカウトのスティーブ・ヒッチェン、フットボール管理部門のヘッドであるレベッカ・カプルホーン、アカデミーのヘッドであるジョン・マクダーモット、そしてヘッドコーチのモウリーニョである。

レヴィは、ヒッチェンとモウリーニョが移籍マーケットでスパーズがどのエリアの補強を必要としているか、どの選手をスパーズが獲得可能かを議論していると説明した。