/ダニエル・レヴィの将来、クラブの財政、ハリー・ケインなど会長公開メッセージの7つのポイント

ダニエル・レヴィの将来、クラブの財政、ハリー・ケインなど会長公開メッセージの7つのポイント

炎上中のトッテナム・ホットスパーの会長が、ノースロンドンのクラブのファンに向けて詳細なメッセージを送ったが、そのメッセージのなかでポイントになる7つを紹介する。

ファビオ・パラティチへの信頼

元ユベントスのファビオ・パラティチは、トッテナムのフットボール部門のマネージング・ディレクターに就任し、これまでのフットボール・ディレクターよりも大きな役割を担うことになる。

パラティオは7月1日に正式に仕事を開始するが、すでにクラブの夏の移籍プランを任されており、ダニエル・レヴィが48歳のイタリア人に十分な信頼を寄せていることは明らかである。

スパーズの会長は、以前からパラティチをクラブに招聘しようとしていたと言われているが、ついにそれが実現し、この経験豊富な新ディレクターがクラブの経営陣の顔となり、声となることだろう。

メディアに精通したイタリア人の登場により、スパーズ・ファンにとってはトップの決断がより明確になるはずだが、レヴィが誰にどれだけの権限を与えるのか、多くの人が疑問を抱いているだろう。

トッテナム・ホットスパー・スタジアムの建設中、毎日のように現場にいて、ある部屋の仕上げの種類や細部に至るまで細かく管理していたのがダニエル・レヴィという男だ。

しかし、レヴィがパラティチに大きな尊敬を抱いているのだから、少なくとも新任者が正しいスタートを切れることを願うばかりだ。

「私はファビオのことを何年も前から知っています。彼のユベントス時代から、長年にわたって何度も話し合いの場を持ってきました」

「彼は、非常にタフなネゴシエイターでした。知識が豊富で、私は彼を尊敬しています。彼は我々のマネジメント・チームに大きく貢献してくれると信じています」

「クラブのフットボールに関わるすべてのことを、彼が担当することになります。もちろん、リクルート(選手の補強や放出)はそのなかでひとつの任務になりますが、彼はスティーブ・ヒッチェンをはじめとするアナリストたちやスカウト部門と一緒に仕事をすることになります」

「ユベントスは大きな成功を収めたクラブです。彼はその成功の大きな部分を担ってきました。これからその成功の一部でも、トッテナムで実現できることを願っています」