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クリスティアン・ロメロがノースロンドン・ダービーを欠場した理由

クリスティアン・ロメロは、トッテナム・ホットスパー・スタジアムで木曜の夜に開催されるプレミアリーグのアーセナル戦のメンバーには入っていない。

クリスティアン・ロメロは股関節の負傷により、アーセナルとのノースロンドン・ダービーに臨むトッテナムの招集メンバーから外れている。昨年の終わりから、ロメロはハムストリングの問題から3ヶ月の休養を経て、2月の初めからスパーズのレギュラーとして活躍していたが、トップ4争いで重要な試合となるこのダービーでの欠場は、アントニオ・コンテのスパーズにとって大きな打撃となった。

その結果、トッテナムのバックラインにはダビンソン・サンチェスが入り、エリック・ダイアー、ベン・デイヴィスと3バックでコンビを組むことになる。ロメロは土曜日に1-1で引き分けたリバプール戦で負傷し、十分な回復が得られなかったという。

ノースロンドン・ダービーのプレマッチ・インタビューでアントニオ・コンテは次のように語っている。

「リバプールとの試合で、彼は腰に打撃を受けた。試合後には痛みがあり、回復するのに十分ではなかったんだよ」

スパーズの指揮官はまた、ロメロがバーンリー、ノリッジ・シティとの今シーズンの最後の2試合で戻ってくるかどうかはわからないと明かした。ロメロの欠場し、サンチェスが先発することにより、コンテのベンチ入りするディフェンスの選択肢は限られており、ジョー・ロドンが唯一のファーストチームでの実績があるディフェンダーとなる。

アカデミー出身のマシュー・クレイグは、過去にセンターバックとしてプレーしたことがあるが、中盤でのプレーを本職としている。ロメロが欠場したため、アルフィー・デヴァインがベンチ入りした。つまり、スパーズは現在、多くのトップチームの選手が離脱している中、若手選手の多くがベンチに入っている状況だ。

今回のノースロンドン・ダービーは、シーズン最終局面でトップ4入りを果たし、来シーズンのチャンピオンズリーグに出場するためには、絶対に負けられない試合となる。引き分ければ、ニューカッスルやエバートンとの対戦を残すアーセナルに有利となり、もしもガナーズが勝てば、トッテナムのホームでトップ4入りを決めることになる。