/ハーフタイム明けにコンテを襲った珍事、デレ・アリへの失望…NSムラ対トッテナムで見られた5つの出来事

ハーフタイム明けにコンテを襲った珍事、デレ・アリへの失望…NSムラ対トッテナムで見られた5つの出来事

トッテナムが2-1で敗れたヨーロッパ・カンファレンスリーグのNSムラとのアウェイゲームで見られた5つの出来事を紹介する。

チャンスを棒に振った控え組

アントニオ・コンテは、予想通りトッテナムのメンバーを大幅に変更して、ヨーロッパ・カンファレンスリーグのNSムラ戦に臨んだ。

試合前の記者会見で、スパーズの多くの主力選手が休息を必要としているため、ローテーションを組む必要があると述べていたが、日曜日のリーズ戦から連続して先発したのは、ハリー・ケインとジャフェト・タンガンガだけで、合計9人の選手を変更した。

メディアに対してコンテは、「初めてプレーする選手を見定める必要があった」と述べ、マット・ドハティ、ジョー・ロドン、タンギ・エンドンベレ、デレ・アリ、ブライアン・ヒルといった選手たちにアピールする機会を与えた。

プレミアリーグでは控え組に回る選手たちに、これまでもヨーロッパ・カンファレンスリーグではチャンスはあったが、コンテが新たに監督に就任したことで全選手が白紙の状態からスタートすることになり、現在はコンテのベスト・イレブンに入ることができるかどうかを争っている状況だ。

だが、これまでのヨーロッパでの試合でもそうだったように、今回の試合で先発メンバーに入ってきた選手たちは、コンテの考えと序列を変えるような大きなアピールは何もできなかった。

ドハティ、ロドン、アリ、そしてヒルは54分に交代を命じられピッチを後にした。コンテは1-0になった時点で、普段のレギュラー・メンバーを投入することを決定し、この4人の交代を行ったのだ。

このNSムラ戦での敗戦という結果とパフォーマンスを考えると、彼らの多くがいつ再びプレーする機会を得られるのか、極めて難しい状況だろう。

期待外れのデレ・アリ

アリは、トッテナムのコンテのもとでプレーする機会を得るために、これまでの時間を要してきた。

インターナショナル・ブレイク前のフィテッセ戦とエバートン戦では交代要員としてベンチ入りするも使われず、先週日曜日のリーズ・ユナイテッド戦では最後の2分間にピッチに投入された。

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