/パウロ・フォンセカは「攻撃的スタイル」の「本当に優れた監督」だが「プレッシャーに弱い」

パウロ・フォンセカは「攻撃的スタイル」の「本当に優れた監督」だが「プレッシャーに弱い」

パウロ・フォンセカはトッテナムに優れた攻撃的なフットボールをもたらし、多くの選手にメリットのあるシステムを導入してくれるだろう。

しかし、スパーズ・ファンにはこのポルトガル人がプレッシャーがかかった時に冷静さを欠くと警告しておきたい。

ジョゼ・モウリーニョの後任にフォンセカが就任するとの報道が相次ぎ、スパーズの新監督探しは終焉を迎えようとしている。

フォンセカは、次期スポーツディレクターのファビオ・パラティチに高く評価されており、ノースロンドンのクラブと3年契約を結ぶ方向で交渉を進めている。

フォンセカは、先月ローマを退団したばかりで、まだ45歳という若さにもかかわらず、これまでに多くの経歴を築いている。

ポルト、ブラガ、シャフタール・ドネツクなどの監督を務めた。ウクライナのシャフタール・ドネツクでは、3年連続で国内リーグと国内カップの2冠を達成するなど、大きな成功を収めている。

ローマは2020-21シーズンの序盤戦で好調なスタートを切ったが、半ばから調子を崩してチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグの出場権を逃してしまった。

そして、欧州フットボールの専門家であるアンディ・ブラッセルは、フォンセカがスパーズの監督に採用された場合にファンが期待できることを語った上で、問題になる可能性があるポイントもtalkSPORTで解説した。

「彼は本当に良い監督だ。それは疑いの余地がない。強い哲学を持っていて、攻撃的なフットボールを好むんだ」

「彼の経歴を見れば、多くのプレミアリーグの選手が上手く馴染めるのではないだろうか。また、彼が通常3バックを採用しているということは、現在のスパーズの選手たちにとってもメリットがあるのではないかと思う」