/ホイヴィア獲得劇におけるダニエル・レヴィ会長の定番ムーブ

ホイヴィア獲得劇におけるダニエル・レヴィ会長の定番ムーブ

トッテナム・ホットスパーがピエール・エミール・ホイヴィアの獲得に迫っている。サウサンプトンとの商談は、「選手(カイル・ウォーカー・ピータース)+300万ポンド」での成立となる見込みだ。

スパーズは25歳のデンマーク人に対するセインツの評価額に見合った額の獲得オファーを提示しており、近日中に移籍の手続きを完了する予定だ。

一方、23歳の右サイドバック、カイル・ウォーカー・ピータースも、サウサンプトンへの移籍で契約成立に近づいている。別の1人が別の方向への移籍となるのだ。

移籍金の額については様々な報道がされているが、 football.londonはミッドフィルダーとディフェンダーの移籍金の差は300万ポンドだと理解しており、コロナウイルス感染症の流行の後でフットボールが中断し両クラブが困難な時期に、選手間のトレードによって現金での支出を軽減することを意味している。

サウサンプトンは、来年の夏には契約満了によってフリーで移籍できるホイヴィアからいくばくかの移籍金を得ることができる。

ただし、この取引は選手のトレードとされるのではなく、会計上の理由から2つの別々の移籍として扱われることになる。

スパーズは、今シーズンのボール奪取数がプレミアリーグで最多であり、そのリーダーシップの高さから、ホイヴィアを補強ターゲットにしていた。