/現時点での世界最高のセンターバック、トップ10 [FourFourTwo]

現時点での世界最高のセンターバック、トップ10 [FourFourTwo]

4位 エメリク・ラポルト(マンチェスター・シティ)

間違いなくプレミアリーグ史上最強のチームであるマンチェスター・シティにあっては、未だ地味な選手であるラポルト。グアルディオラのチームのセンターバックとしては異例なスタイリッシュで、ボールを持っても安定しており、必要とあらば体も張れる。

昨年1月にアスレティック・ビルバオから5700万ポンドで加入して以降、ラポルトはマンチェスター・シティの守備を引き締めるのに貢献してきた。スペイン代表になるかフランス代表になるかという近年の議論は、未だ彼がどちらの国の代表としてもプレイできていないことを意味する。ユースレベルではレ・ブルーに選出されていた同選手だが、果たして、どうしたのだろうか。

Aymeric Laporte

3位 カリドゥ・クリバリ(ナポリ)

1億5000万ポンドという移籍金の甲斐もあって、ナポリはなんとかしてこの夏もクリバリを慰留することに成功した。今夏マンチェスター・ユナイテッドがハリー・マグワイアの獲得に8000万ポンドを投じたのを受け、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長は「あの男にそれだけの価格がつくなら、クリバリには2億5000万ポンドの価値があるはずだ」と発言している。クリバリは、依然としてナポリが最も手放したくない選手なのだ。

空中でも地上でもこのセネガル人ディフェンダーを出し抜くことは容易ではなく、彼はめったに相手ストライカーに負けることはない。驚きなのは足元の技術で、ボールを持ってもいつも冷静で、素晴らしいパスを出すことができる。

Kalidou Koulibaly

2位 ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリー)

素晴らしいプレイでフランス代表の優勝に貢献した2018年のワールドカップとそれ以前の輝かしいシーズンに比べ、昨季はヴァランにとってお世辞にも最高のシーズンとは言えなかった。それでも、チャンピオンズリーグ4度、リーガ2度の優勝は、4月に26歳になったばかりの彼には上等だろう。

試合の流れを巧みに読み、仲間のミスのカバーも速い。ボールを持ってミッドフィールドに進出しては、チームの攻撃の起点となる。ヴァランは完全無欠のセンターバックだ。

Raphael Varane