/現時点での世界最高のセンターバック、トップ10 [FourFourTwo]

現時点での世界最高のセンターバック、トップ10 [FourFourTwo]

7位 ヤン・フェルトンゲン(トッテナム)

トッテナムでの8シーズン目を迎えたフェルトンゲンは、ここ数年で世界有数のセンターバックへと成長した。

この積極果敢なベルギー人選手は、高い位置での相手ストライカーからのボール奪取のエキスパートだ。1対1に強みを発揮し、広い守備範囲を持ち、昨季のボルシア・ドルトムント戦での大活躍が示す様に、なんと左サイドバックとしても立派にプレイできる。

Jan Vertonghen

6位 ジェラール・ピケ(バルセロナ)

トロフィーを飾るために、もっと大きな棚が必要になるだろう。ピケは、8度目となる昨季のリーガ優勝で、2008年以降にバルセロナとスペインで掲げた主なトロフィーの数を12とした。

もう32歳の彼だが、エルネスト・バルベルデ率いるバルセロナで彼が昨季欠場したのはたったの3試合だけ、それもそのうち1試合は出場停止によるものだ。フランス人ディフェンダーのクレマン・ラングレとのコンビは成熟の域にあり、今季も同じコンビがバルサで見られることになるだろう。パーフェクトであったことはないが、ピケはこれからも監督たちが抱えておきたいと願うセンターバックであり続ける。

Gerard Pique

5位 セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)

ベルナベウではともかく、その外で投票を実施すれば、ラモスは全く人気がない選手だろう。実際、このランキングでの彼の順位も落ちつつある。しかし、世界でも屈指のディフェンダーとしての彼の地位は疑い様がない。キャプテンの同選手は、依然としてレアル・マドリーの原動力であり、大舞台では欠かせない選手である。それは、ここ数年優勝を独占してきたロス・ブランコスのチャンピオンズリーグでの戦いぶりからも明らかだろう。

昨季のアヤックス戦での意図的なイエローカードの様な悪ふざけは、余計であり、爆笑ものでもあるが、両ボックス内での空中戦での強さと各所で見せる闘志には、ただただ敬服するしかない。

Sergio Ramos