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ベン・デイビス:ファンの罵声を浴びたムサ・シソコがどうなったか

ベン・デイビスは、チームメイトのムサ・シソコに浴びせられた罵声が本人に影響していたと話す。

 

29歳のフランス人は、最近、自身のフットボール・キャリアのなかでも最高のプレーを続けており、この数週間はスパーズにおいて最も外せないミッドフィルダーとなっている。

土曜日、3-1で勝利したチェルシーとの試合では、神出鬼没の活躍でブルーズの攻撃を潰し続け、さらにトッテナムの攻撃にも貢献していた。後半にはハリー・ケインへの完璧なお膳立てで、スパーズの4ゴール目をアシストするところであった。

試合の間、ファンはシソコの名前を歌い続けた。2016年にニューカッスルからクラブ記録である3000万ポンドの移籍金でやってきてから、長らくスパーズ ・ファンの罵声をソーシャル・メディアで浴びせられ続けていたのは、すでに過去の話となったようだ。

スパーズに加入してから2シーズンを順応のために要することになったフランス人は、その間、クラブでのチームメイトとの写真や私生活を家族と過ごす写真などをインスタグラムに投稿するたびに、ファンの罵りのターゲットとなっていた。

チームメイトのベン・デイビスは、シソコに向けられた罵声が本来はチームメイトに向かうべきだったか?の質問に次のように答えている。

「そうかもね。難しいことだよ。選手の頭の中までは分からないし、その時に何を考えてのかもね。でも、良いプレーをしていないと言われたら、気にしないわけにはいかないよね」

「でも、調子を取り戻すことができれば、どんなことだってできるんだ。彼はこのチームでの彼の重要性をしっかりと証明しているよ」

「彼は素晴らしいハードワーカーなんだ。このチームにはそのような選手で溢れている。みんながトレーニングでハードワークをして心血を注いでいるんだよ。その成果が試合で発揮されているのさ。その点では、彼も他のチームメイトと同じなんだよ」