/スパーズと提携のアウディが新型Q8のハンドルに木鶏を宿す。選手たちがCMに登場(動画付)

スパーズと提携のアウディが新型Q8のハンドルに木鶏を宿す。選手たちがCMに登場(動画付)

またもトッテナムがCMに登場だ。しかし、今回はハリー・ケインではない。きっと彼は、今もチンフォード(ホットスパー・ウェイの所在地)のクロスバーの上に置き去りにされているのだろう。

 

 

今回登場したのは、もはや熟練CMアクターとなったデレ・アリと、それにクリスチャン・エリクセン、ルーカス・モウラ、ダヴィンソン・サンチェスの4人。アウディとの業務提携を受けて同社の新型Q8の宣伝に起用されたのだが、We Are Social Sportが企画・撮影したCMでその大型SUVを運転しているのは、なんとスパーズの象徴、雄鶏だった(もちろん、鶏には運転できないとのテロップもしっかり挿入されている)。

これだけスポンサーのCMに出ていて、いつ選手達は練習をしているのだろうと疑問に思う人も多いだろう。まさか「ボス、すみません、今日はサッカーどころじゃありません。オーディションなので。」などということはあるまい。

インディーズながら大手広告代理店に果敢に挑むWe Are Social社のCMは、上出来と言えるだろう。

 

木鶏(もっけい)とは、荘子(達生篇)に収められている故事に由来する言葉で、木彫りの鶏のように全く動じない闘鶏における最強の状態をさす。