/アントニオ・リュディガー:12月のスパーズ戦の出来事は「人種差別の勝利」

アントニオ・リュディガー:12月のスパーズ戦の出来事は「人種差別の勝利」

「僕はこの件にとても注意深く考えている。僕は調査に参加していない。僕は警察官ではないんだ」

「僕はいつもこの件に関わっている人たちが正しい仕事をしてくれることを願っている。でも、何も起こらなかった。正直に言うと、それは驚くことではなかったよ」

「僕にとって、みんながいつもそれ(処分)を避けているから驚きではなかった。確かに『いつも』ではなく、時々罰せられることもあるけど、ほとんどは避けられているよね」

「僕は攻撃するつもりはないけど、あなた方(白人)がこの瞬間の僕の心の中を理解することは決してないんだ。他の黒人選手の心の中もそうさ。僕は孤独だよ。僕は完全に独りぼっちなんだ。でも、結局はまたピッチで戦うだけさ。結局のところ、僕は孤独なままさ」

「僕のクラブからのサポートはあった。選手たちから、それに周りのみんなからね。それでも僕にとっては十分ではないんだ。まず、その手の人間が罰せられる必要がある。教育を受けさせることが必要なんだ。単純に教育が足りてないんだよ」

「あなた(メディア)を含めて、僕たち全員がこの件の対応に失敗した。人々が本当に正直であれば、スタジアムにたくさんの人がいたはずで、僕にあのようなことが起こったその試合でチェルシーのファンが逮捕されたのはなぜだい? チェルシーのファンがソン(フンミン)に(人種差別の)虐待をしたことを他のチェルシーのファンを報告したからだ。相手チームでは、何も起こらなかった。周りにいた人たちの問題でもあるんだ。それだから、僕は『人種差別が勝利』に対しいて僕らは立ち上がれてないんじゃないかって言ってるんだよ」

「僕は常に立ち上がるよ。僕たちだけだけじゃない。同性愛嫌悪*でもそうだ。人々のために立ち上がることだ。これは普通だと思う。誰も傷つけない。僕は誰も殺さない。常に他の人々のために立ち上がる。僕は誰もこんな状況にしてほっときはしないよ」

*先週月曜のスタンフォード・ブリッジ、マンチェスター・ユナイテッド戦では、試合開始前に同性愛者への侮辱的なチャントがユナイテッドのサポーターによって歌われたとチェルシーは声明で発表している。