/アントニオ・コンテがトッテナムの選手たちに教えていることをルーカス・モウラが語る

アントニオ・コンテがトッテナムの選手たちに教えていることをルーカス・モウラが語る

リーズ戦に2-1で勝利したスパーズは、4位のウェストハムとの勝ち点差が4ポイントとなった。クラブにとって重要な2022年に向けて、年内の残りの日程でチームが真の意味での勢いを付くことが極めて重要になってくる。

そのためには、選手たちのフィットネスを向上させることが鍵となるが、イタリア人監督は、就任から数週間、選手たちとダブル・セッションに取り組んだことで、すぐにそれを認識したようだ。

「トレーニング・セッションはとてもハードだけど、それがコンテのスタイルであり、彼はそれを望んでいるんだ。そして、シーズン中にダブル・セッションを行うのは普通じゃなくて、普通はプレシーズン中に行うものなんだよ」

「楽しむためのセッションではないけど、僕らにとって非常に重要なことだってわかっている。特にこれから先に監督が求めるだけのフィットネスのレベルを維持して、プレーの強度を発揮するためにね。そうなれば僕らの試合が改善するのは間違いないんだ。努力を重ねることなんだよ。フットボールとは、ハードワークの積み重ねであり、すべてのことに100%の力を注いでできる限りのことをすることなんだ」

「監督は着任したばかりだけど、自分のスタイルをチームに反映させるためにインターナショナル・ブレーク中の時間を堪能し、活用する必要があるんだ。しばらく試合が無かったから、その期間をトレーニングに使ったのさ」

「それとどの監督にも学ぶべきことがあると思うんだ。彼は勝者であり、ここ数年で最も偉大な監督の一人だから、僕らは彼から学ぶことがたくさんある。それを活かしていきたいと思ってるよ」

「とても賢い人だと思ってるんだ。彼はピッチ上のどこにいるべきかを教えてくれる。プレーの仕方を教えるのではなくね。必要な動きやフットボールの見方を教えてくれるんだ。例えば、常に複数のオプションを持ってプレーすることなんかをね。彼は、プレーの選択肢をたくさん持ち、前に向かってプレーしようとすること、そしてゲームの中で高いインテンシティを保つことを望むんだ」

「彼は僕らと一緒に練習をして、試合中にできるだけ高いインテンシティを維持したいと思っているんだ。相手に高い位置からプレスをかけ、素早くプレーすること。それだけだよ。そのために僕らは努力をしなければならないけど、今週中に、その点を改善してほしいと言っているんだよ」