/デレ・アリ:ウォルブスに負けた試合では選手たちに自惚(うぬぼ)れがあった

デレ・アリ:ウォルブスに負けた試合では選手たちに自惚(うぬぼ)れがあった

 

元旦のカーディフ戦ではスパーズが見事な立て直しによって3−0の勝利を果たし、デレ・アリも大いに貢献した。さらに、金曜のFAカップでは敵地でトランメアに7−0の大勝をおさめている。2019年の初試合となったカーディフ戦の後にデレ・アリは次のように語っている。

「立て続けの連戦をこなしていくので、負けた試合の数日後にまた試合があるのは良いことだ。そこで立て直しが図れるからね」

「くよくよしている暇はないのさ。それが事態をより悪くすることだってあるからね」

「すぐに気持ちを切り替えて、次の試合のスイッチを入れなければならなかったのさ」

 

トランメアに勝利したことでスパーズはFAカップの4回戦に進出を決めた。同時にプレミアリーグでは首位リバプールとの勝ち点差が6ポイントとなっている。

そして、チャンピオンズリーグではボルシア・ドルトムントとラウンド16で対戦することが決まり、火曜日にはカラバオ・カップでチェルシーとセミファイナルの第1戦を控えている。

「なかには別のことを優先してしまう人もいるかもしれないね。でも、僕らには強力なチーム戦力が備わっていると僕は思うよ」

「ジムでもトレーニング・グラウンドでもハードワークをこなしている選手たちは、万全の状態を整えようと頑張っていて、監督の選択肢を増やしているのさ」

「そうなれば監督は上手に選手たちを起用してくれる。どの選手もすべての試合に出たいものだからね。すべての大会を勝ち上がっていきたいし、だから選手たちは試合後にしっかりとメンタルとフィジカルの回復に努めるんだ。どの試合にも準備万端でプレーできるようにね」

「それができなければ、それは正直に言って準備ができてないってことだよ。それで軽く打撲でも負って、それでポジション争いができなくなってしまったらどんどん事態は悪化するね。相次ぐ負傷に見舞われるのさ」

「だから僕らは全員が気持ちを引き締めて、安定感を保とうとしているんだ。とても重要なことだからね」

「複数の大会を同時に戦っていくためには気をゆるますことはできないし、安定させてトップレベルを維持することだよ」