/今、トッテナムとジョゼ・モウリーニョの命運を変えることができる6人

今、トッテナムとジョゼ・モウリーニョの命運を変えることができる6人

デレ・アリとギャレス・ベイルをプレミアリーグで先発させるべきだという声は、ヨーロッパリーグのヴォルフスベルガーAC戦での2人の活躍によってさらに高まってきている。

先週の木曜のブダペストでの勝利の後、4-1のリードでセカンドレグに突入したジョゼ・モウリーニョのチームは、トッテナム・ホットスパー・スタジアムで4-0の圧勝を収め、ベスト16へと駒を進めた。

予想通り、リリーホワイツにとってはかなり一方的な試合だったが、オーストリアのチームを相手に多くのチャンスを作ったことを考えれば、もっと点差が広がっていたかもしれない。

前半は決して魅力的な展開ではなかったが、そんな中でも開始10分のデレ・アリが見事なオーバーヘッドキックによる先制ゴールが輝きを放った。

ボックス内でマット・ドハティのクロスを拾った24歳のデレは、ワンタッチ目でボールが大きく浮かぶと、シザースキックによってボールを蹴り、ゴールキーパーのマヌエル・クッティンに阻止するチャンスを与えず、見事にボール隅にシュートを放り込んだ。

それは24時間前のチャンピオンズリーグでチェルシーのオリビエ・ジルーが決めたバイセコーによるゴールよりも優れた、崇高なゴールであった。

モウリーニョは、ボールがネットに吸い込まれた後、タッチライン際でデレ・アリに拍手を送り、試合後の記者会見ではメディアに向かって、このゴールについて叙情的に語っていた。

「みんなが見ていたし、世界中のスポーツ番組で取り上げられ、誰もが目にすると思うから、あのゴールについて私が話す必要はないだろう。私にとって重視しているのはパフォーマンスのグローバリティだ。彼はこの試合のあらゆる面でとても良いプレーしたよ」

「もちろん、彼はまだフレッシュではないし、ファーストレグでも55〜60分から彼のパフォーマンスが落ちていったのは分かっただろう。それも数週間の間、負傷によってトレーニングができなかったりしたわけだから当然だ」

「だが、3月に10試合、3日おきに試合をするこの時期に、デレがこのレベルに戻ってきたことは素晴らしいことだ。デレだけではない。ウィンクス、シソコの2人の例を挙げれば、このレベルに戻してきたことはこれまで以上に大きいんだよ」