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ケヴィン・ボンド:あとは我々次第

日曜に控えるリーグ最終節、ホワイトハート・レーンでのフラム戦を前に、アシスタントコーチのケビン・ボンドは、ホーソンズ、グディソン・パークでの出来事を気にかけず目の前の相手を倒すことに集中すると宣言している。

 

フラムに勝てば今シーズンのプレミアリーグを4位以内でフィニッッシュすることが確定。その場合、アーセナルは3位を維持するためにウェストブロムを倒す必要がある。同時刻には、さらにスパーズを1ポイント差で追うニューカッスルがエバートンと対戦する。

「我々に必要な結果を出すために我々に必要なことをやらなきゃいけない。そうすれば他の試合の結果と関係なく少なくとも4位にはなれるわけだ」

「我々はそのことにのみ集中しなければいけないよ。そして他の試合の結果が味方してくれればありがたいことだが、まずは自分たちの戦いで勝利を決めることだ」

しかし、レーンに迎え撃つフラムは曲者であるとボンド。シーズン前半戦にクレイブン・コテージで対した時は、ブラド・フリーデルの奮闘により3-1の勝利を飾ったものの、特に後半の多くの時間帯はフラムに圧倒的な攻勢に出られ何度も肝を冷やされている。

現在リーグ9位とその手強さを実証しているフラムは、最終節の結果次第で7位にまで順位を押し上げることが可能。そして、そのフラムを率いるとスパーズのマーティン・ヨル監督は、ホワイトハート・レーンへの初凱旋試合となる。

「彼らのリーグ順位を見れば一目瞭然だよ。相手チームには優れた選手が揃っており、軒並み攻撃陣は脅威だね」

「良いチームが相手なだけに用心して掛からないといけないよ。デンベレはクレバーな選手で、デンプシーはイングランドに来てからというもの成長を続けているからね」