/フレンキー・デヨング:僕がスパーズへの移籍を断った理由(わけ)

フレンキー・デヨング:僕がスパーズへの移籍を断った理由(わけ)

アヤックスの超新星フランキー・デヨングはなぜ2018年にトッテナム・ホットスパーへの移籍のチャンスがあったにもかかわらず、それを断ったのかを説明している。すでにレアル・マドリーやユベントスに対してその実力を誇示してみせたデヨングは、昨年の夏にスパーズの選手になっていたかもしれなかったのだ。

 

2019年の夏からバルセロナに加入することが決まっているフランキー・デヨングだが、このオランダ人の若手の運命はまったく変わっていたかも知れなかった。

2018年の夏、デヨングはトッテナム・ホットスパーへの移籍が取り沙汰されており、アムステルダムからノースロンドンへと新天地を求める可能性があった。

しかし、プレミアリーグへの挑戦よりもエールディビジにとどまることを選択したことで、アヤックスをチャンピオンズリーグのセミファイナルに導くことができた。

その舞台での対戦相手は、奇しくもスパーズ。レアル・マドリーやユベントスを倒し堂々たる勝ち上がりをみせるアヤックスでデヨングは中心的な役割を担っている。

万能型プレーヤーとしてピッチ中央を主戦場とするデヨングは、今シーズンのエールディビジで3ゴール、3アシストを記録。

A versatile player capable of lining up as a centre-back, holding midfielder or in central midfield, he has scored three goals and set up three assists in the Dutch topflight this season.

1月にムサ・デンベレを放出したスパーズにとって、ドリブルだけでなくパスでもその才覚を持つデヨングは喉から手が出るほど欲しい逸材であった。デヨングはフォー・フォー・ツー誌のインタビューで移籍の決断について振り返っている。

「その時、負傷していたこともあって、『まだ早いかな』って考えてたんだ。あと1年かもう少し長くアヤックスにいるべきだと感じたのさ」

しかし、デヨングはスパーズに加入し、ホットスパー・ウェイでデレ・アリやハリー・ケインといったスターと励むことに興奮していたとも話している。

「彼らのオファーを時間を掛けてしっかりと考えたんだ。トッテナムはとても安定したクラブだし、チームとしても登り調子だからね」

「若い選手にチャンスを与えてくれる。マウリシオ・ポチェッティーノ監督は若手の育成に長けていると思うよ」

「彼らのフットボールのプレースタイルも好きだ。僕に合ってたと思うね」