/デブライネ、ラモス、ポグバ…、ジョゼ・モウリーニョと選手との確執の歴史

デブライネ、ラモス、ポグバ…、ジョゼ・モウリーニョと選手との確執の歴史

ジョー・コール

タンギ・エンドンベレがモウリーニョによって公然と酷評を言われたときの気持ちを誰よりもよく知っているであろう男がジョー・コールだ。

チェルシーに在籍していたコールは、当時の指揮官に呼び出された。理由は?モウリーニョは、コールに守備への意欲が欠けており、目立ちたがり屋だと感じていたからだ。

最初のモウリーニョの口撃は2004年、スタンフォード・ブリッジで1-0の勝利を収めたリバプール戦でコールが勝利のゴールを決めた後のことだった。

モウリーニョは記者団に対し、「彼がゴールを決めたとき、彼のための試合は終わった。それ以降、私のチームには守備の組織を維持するために11人の選手が必要だったが、10人しかいなかったようだ」と語った。

それからわずか2年後、バーミンガムに2-0で勝利した試合で、コールは再び非難を浴びることになった。

モウリーニョは、「彼には言ったんだが、もう1試合でもあんな試合をしたら、彼は放出だ。大衆ウケや自己満足のためではなく、チームのためにプレーしなければならないんだ」と語った。

Mourinho felt that Joe Cole had a lack of desire to defend and a tendency to over showboat

ケビン・デブライネ

2014年にヴォルフスブルクへと去っていくまでのスタンフォード・ブリッジでの2年間で、ケビン・デブライネはわずか3度の出場となっていた。

デブライネは先日、チェルシー在籍中にモウリーニョと話したのは2回だけだと明かした。

モウリーニョがデブライネを先発させたのは、2013-2014シーズンのチェルシーでの開幕から4試合のうち2試合のみ。

デブライネは、原因不明の冷遇によってすぐにやる気を失ってしまった。2013年12月にデブライネは監督の部屋に呼ばれて、そこで初めて事態が明らかになった。