このトッテナムのスター選手は、最近の問題によりノースロンドンのクラブの試合を欠場しており、代表チームの仲間たちと合流していない。
Football London/Alasdair Gold
モハメド・クドゥスは、負傷の影響で過去2試合を欠場しており、ガーナ代表には合流していない。この25歳は、夏にウェストハムから5500万ポンドの移籍金でスパーズに加入して以来、プレミアリーグ初の10試合で5アシスト1ゴールを記録し、スパーズで活躍してきた。しかし、クドゥスはここ2試合、すなわちチャンピオンズリーグでのコペンハーゲン戦(4-0の勝利)と、土曜のマンチェスター・ユナイテッド戦(2-2の引き分け)を欠場。トーマス・フランクは、コペンハーゲンとの試合前に「打撲」と説明していた。
クドゥスは今回の代表ウィークでガーナ代表に合流しておらず、アジアで行われる日本戦(金曜)と韓国戦(火曜)には参加していない。なお、韓国代表にはソン・フンミンが参加している。
フランクは、ユナイテッド戦に向けてクドゥスが「出場できるかどうか微妙(touch and go)」と語っていたが、当日の招集メンバーには入らなかった。試合序盤には、クドゥスがトンネルに立っている姿が見られ、その後チームメイトとともにベンチで試合を見守った。この試合では、両チームがアディショナルタイムに1点ずつを加え、勝ち点を分け合う展開となった。
コペンハーゲン戦の前に、フランクはクドゥスと右サイドバックのジェド・スペンスについてこう語っていた。
「ジェドとモーは打撲を負った。明日の試合(コペンハーゲン戦)には出られる可能性があるし、出るべきだと思っている」
しかし残念ながら、クドゥスは出場できず、フランクは土曜のマンチェスター・ユナイテッドとの試合前に「次の試合には出られると非常に自信を持っている」と語った。
フランクは、夏に獲得したこの選手が次の試合に間に合うことを願っている。というのも、代表ウィーク明けにはトッテナムにとって重要な2試合が控えているからだ。
11月23日(日)には、今季初のノースロンドン・ダービーでアーセナルとエミレーツ・スタジアムで対戦。そして11月26日(水)には、チャンピオンズリーグで王者パリ・サンジェルマンとの大一番が待っている。
スパーズは、8月のUEFAスーパーカップで2-0のリードを失い、PK戦で敗れたPSGに対して“リベンジ”を狙っている。



