土曜夜のプレミアリーグでフラムに敗れた試合のトッテナムの選手のスコア。
Football London/Alasdair Gold
スパーズはホームでフラムに2-1で敗れ、トッテナム・ホットスパー・スタジアムでの不振を継続することとなった。
トーマス・フランクは、チャンピオンズリーグでPSGに5-3で敗れた試合から4人を入れ替えた。パリではランダル・コロ・ムアニがクラブで初の2ゴールを決め、リシャルリソンも3試合連続ゴールを記録した。さらにパリで活躍した19歳のアーチー・グレイとルーカス・ベルヴァルを再び中盤で組ませた。
ケヴィン・ダンソが出場停止のクリスティアン・ロメロの代役として入り、モハメド・クドゥスとデスティニー・ウドギも先発復帰した。
試合は最悪の立ち上がりとなった。開始3分、スパーズのだらしないプレーからフラムが先制。ダンソが緩いヘディングでのクリアが相手に渡り、ベルヴァルがサミュエル・チュクウェゼのパスを誤って処理し、ケニー・テテの足元へ。テテのシュートはウドギに当たってゴールに吸い込まれた。
さらに3分後、グリエルモ・ヴィカーリオがボックス外に出てボールを処理しようとしたが、不可解にも外へ蹴り出さず、弱いパスをライン際へ。最終的にハリー・ウィルソンが無人のゴールへカーブをかけて決めた。
チュクウェゼが左ポストにシュートを放ち、ヴィカーリオをかわした同選手が3点目を狙ったが、ミッキー・ファンデフェンが土壇場のタックルで阻止。
前半終了時、スパーズの選手たちはピッチ中央で円陣を組み、スタジアムにはブーイングが響いた。
後半はより意図を持って臨んだ。
59分、ベルヴァルがこぼれ球を拾い、クドゥスへチップパス。ガーナ人が左足ハーフボレーを上隅へ叩き込み、ベルント・レノが指先で触ったもののゴールに入った。
ベルヴァルのヘディングはゴールライン上でクリアされたが、その後スパーズは勝ち点1どころか勝ち点3を正当化するほどのプレーはできなかった。これでホームでのリーグ戦ここ21試合でわずか3勝となった。
選手採点
グリエルモ・ヴィカーリオ
テテのディフレクトされたシュートはどうしようもなかったが、ボックス外に出て処理した場面では大失態だった。外へ蹴り出さず、弱いパスをライン際へ出し、最終的にウィルソンに決められた。次の2度のタッチでブーイングされ、次に外へ蹴り出した時には歓声を受けた。試合を通じて他に仕事はほとんどなし。今季は何度かチームを救ってきたが、この日は不運だった。


