今季プレミアリーグで最も印象的な活躍を見せている選手であるボーンマスのアントワーヌ・セメンヨは1月の移籍市場を前に複数のビッグクラブが獲得に関心を示している。
GiveMeSport/Ethan Todd
今週初め、セメンヨの契約解除条項が6500万ポンドに設定されていると報じられた。ただし、この条項は冬の移籍市場の序盤のみ有効となり、ボーンマスが放出した場合の代役を見つけるための猶予を確保する仕組みになっている。
リヴァプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドに加え、トッテナムもセメンヨ獲得を狙っている。セメンヨは昨季に続き今季も好調で、リーグ戦11試合で6ゴール、3アシストを記録している。
25歳のセメンヨ獲得には競争が激しく、各クラブはスワップ要員を交渉材料として活用する可能性がある。
GIVEMESPORTは、スパーズがセメンヨ獲得に向けてボーンマスに提示できる3選手を紹介している。
セメンヨ獲得に使える3選手
イヴ・ビスマ
マリ代表のイヴ・ビスマは現在スパーズで負傷離脱中で、今季まだ出場していないが、今月後半に復帰予定でフランク監督にアピールを狙う。
ブライトンから加入して3年になるが、スパーズでは安定したパフォーマンスを見せられていない。ジョアン・パリーニャの存在もあり、復帰後も出場機会は限られる可能性がある。
ボーンマスはタイラー・アダムスとアレックス・スコットの中盤コンビを擁しているが、スコットが次の夏に移籍する場合に備え、ビスマは後継候補となり得る。
ビスマ自身にとっても、バイタリティ・スタジアムでアンドニ・イラオラの下でプレーすることは、停滞したキャリアを再出発させる機会になるかもしれない。


