リシャルリソンの去就に不透明感が募るなか、スパーズが冬にストライカーの補強に動く可能性が取りざたされる。
Evening Standard/Oli Gent
イングランド代表FWイヴァン・トニーは、トッテナムへの移籍に前向きであると、元スパーズのミッドフィルダーであるデイヴィッド・ベントリーが語っている。
現在29歳のトニーは、サウジアラビアのアル・アハリでプレーしており、2025-26シーズンのスタートは好調。公式戦15試合で11得点を記録している。
トニーは2024年夏の移籍最終日に、ブレントフォードから4000万ポンドで中東へ移籍した。
そして今、ベントリーは、トニーがかつての恩師トーマス・フランクとの再会を望んでいると考えている。
ノースロンドンのクラブは現在、前線の負傷者に悩まされており、ドミニク・ソランケの足首の問題が長引いているほか、ランダル・コロ・ムアニも負傷続きでトッテナム・ホットスパー・スタジアムでの新生活が順調とは言えない。
「彼はトッテナムに行きたがるはずだ」
ベントリーはSky Sportsで語った。
「彼にとって、あのスタジアムでトーマス・フランクとプレーすることは完璧な新天地だろう。イングランド代表入りを目指すなら、金ではなく、ワールドカップのメンバー入りのためにプレーすることが重要だ」
「トッテナムは彼にとって理想的な環境だよ。スパーズもイングランド代表も彼を必要としている。もし(ハリー)ケインに何かあれば、センターフォワードが不足してしまうからね」
トニーは昨年、他のプレミアリーグのクラブへの移籍が濃厚とされていたが、最終的にサウジ・プロリーグへの移籍を選んだ。
ベントリーは、トニーがイングランドに戻ればすぐに結果を出すだろうと考えている。
「彼は素晴らしい選手だ」
「プレミアリーグでゴールを決めるのは簡単じゃない。彼のプレースタイルと得点力を見れば…彼はトッテナムに行くべきだよね?トーマス・フランクの下で、ブレントフォード時代に素晴らしい時間を過ごしていたし、きっと話し合いも始まっているはずだ」


