マンチェスター・ユナイテッド戦で顎を負傷したフランス代表フォワードだが、アーセナル戦出場の可能性も残されている。
Telegraph Sport/Matt Law
トッテナムのランダル・コロ・ムアニは、アーセナルとのノースロンドン・ダービーに向けて、特注のマスクを着用してトレーニングを行っており、ハリー・ケインの足跡をたどることができるかどうかをクラブが見極めている。
先週、コロ・ムアニがマンチェスター・ユナイテッド戦で負った顎の負傷について、手術の必要がないと判明したことはトッテナムにとって朗報だった。当初は最大8週間の離脱が予想されていた。
クラブのメディカル・スタッフは復帰時期について明言を避けていたが、Telegraph Sportの取材によれば、ムアニは患部である顎を保護するために作られたマスクを着けてトレーニングを行っているという。アーセナル戦に出場するかどうかは、クラブと本人の判断に委ねられている。
げんを担ぐスパーズ・ファンであれら、2016年のノースロンドン・ダービーで、鼻を骨折してマスクを着けていたケインが決勝ゴールを決め、その後マスクを引きちぎるように外した象徴的なセレブレーションを覚えているだろう。
ムアニは、インターナショナル・ブレイク直前のユナイテッド戦で、ハリー・マグワイアとの接触後に交代していた。
日曜のアーセナル戦で、たとえベンチ入りでもムアニが起用可能となれば、攻撃のバランスを模索するトーマス・フランクにとっては大きな後押しとなる。


