信頼できる情報筋がTelegraph Sportに語ったところによると、スパーズはスタジアム命名権に関する有利な契約の締結に向けて動いている。
Telegraph Sport/Matt Law
トッテナム・ホットスパーの夏の大型支出によって、10億ポンド相当のスタジアムノネーミング・ライツに関する投資交渉が最終段階にあるとの情報を巻き起こしている。
モハメド・クドゥスとモーガン・ギブス・ホワイトの獲得にすでに1億1500万ポンドを投じたトッテナムは、引き続きミッドフィールダー、およびおそらくもう1人のフォワードの獲得を市場で模索している。
選手の放出も行われる予定で、ミッドフィールダーのイヴ・ビスマは、トーマス・フランク新監督の下で迎える新時代において、注目度の高い犠牲者の1人になると予想されているが、トッテナムの早期の補強の動きが、クラブへの投資が差し迫っているとの情報を引き起こしている。
信頼できる情報筋がTelegraph Sportに語ったところによると、スパーズはスタジアムの開業から6年を迎え、その命名権に関する有利な契約の締結に向けて動いているとのことだ。関係者の中には、オーナーであるENICから、あるいは外部からの投資資金がクラブに注入されることが確実だと断言する者もいる。
命名権の契約が近く成立するかどうかはまだ不明であり、トッテナムはTelegraph Sportからの商業面に関する問い合わせに対し、コメントを控えた。
ただし、スパーズは、AIおよびテクノロジー企業で世界で最も価値のある企業であるNVIDIAとの交渉が行われたという情報に対しては、「そのような交渉は行われていない」と否定している。一方、NVIDIAも、ロンドンのクラブへの投資に関心を持っているという情報についてコメントを拒否している。
移籍ラッシュ
トッテナムは今週すでにクドゥスの5500万ポンドの契約をまとめており、ノッティンガム・フォレストのギブス・ホワイトの6000万ポンドの移籍も完了する予定である。
スタジアム開業直後、チェアマンのダニエル・レヴィは、年2500万ポンドで15年間、総額3億7500万ポンドの命名権契約を得ようと望んでいたが、その評価額に見合う企業はいまだ見つかっていない。


