レスター・シティ戦の選手評価 – 好調のマディソン、ソランケのデビュー、ベリヴァルのロケット

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パペ・マタル・サール

若いミッドフィールダーは機動力のあるプレーを見せたが、後半は疲れが出た。しかし、ソランケに良いパスを通し、チャンスを作った。

7

ロドリゴ・ベンタンクール

ミッドフィールドのアンカーマンとして懸命にプレーしたが輝かなかった。後半、コーナーキックからの衝突で担架で運び出させチームメイトを心配させた。幸いにも、試合中にドレッシングルームで会話ができる状態になったようだ。

6

ジェームズ・マディソン

古巣相手に最初から調子を上げて、前半にポロがヘディングで決めたクロスを含む危険なパスを連発した。後半はミッドフィールドの他の選手たちと共に少し調子が落としたが、それでもこの試合ではかつてのマディソンの輝きを取り戻したようだった。

8

ブレナン・ジョンソン

ポロのフリックを胸でキャッチでトラップした後、早めのボレーシュートを放った。6ヤードボックスの向こう側にもう1度ボレーシュートを放ったがゴールに届かなかった。プレーは決定力に欠け、そのスピードでは相手を突破しようともしなかった。

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