シェフィールド・ユナイテッドとの今シーズンのプレミアリーグ最終節に先立って、アンジ・ポステコグルーが今週の過ち、あの怒りの理由について語った一語一句。
チームの調子はどうですか?
唯一疑わしいのはジオ(ロチェルソ)だ。彼はシティ戦に出て打撲を負い、今日はトレーニングをしなかった。でも、もちろん明日もトレーニングはあるからね。
他の全員はあの試合からまだ少しずつ回復しているところだが、問題なさそうなので前回の試合と同様のチーム戦力だね。
あなたが言及した内部の問題は火曜日以降に対処されましたか?
いや、2日でできることじゃないよ。ノーだ。私が言ったように、我々にはやるべきことがいくつかある。そこに我々は焦点を当てる必要があるんだよ。
その問題を通じて、このクラブを勝者に変えるという決意がさらに強くなりましたか?
初日からそう決めていていたし、それは今も変わっていないよ。周りがそれを心配しているとしても、私はひるまない。確かに現状はまだまだだ。この役割を受け入れるということは、その役割への挑戦を受け入れることだと思っている。ここ数週間に起こったことは、我々がどのようにそれに取り組むかについての私の見方を変えるものではないよ。
また、自分がどこにいるのかを知る必要があると思っている。自分が現実とは異なる場所にいると冗談を言っても意味がないんだ。そんなでは改善できないからね。