アンジ・ポステコグルー:ノッティンガム・フォレスト戦の後の記者会見

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日曜のノッティンガム・フォレスト戦で3-1の勝利を飾った後、ファンデフェン、流れを変える交代カード、ヴェルナー、ジョー・キニアについて語った一語一句。

4位争いを主導権を握った気分ですか?

(笑)

ああ、いい感じだね。最初からいい感じだ。4位争いなどどうでもいい感じだよ。私が気に掛けているのはチームの進捗状況だ。今日は満足だね。すべてにおいて少しずつ進捗しているね。ゴールだけでなく、試合の入りも良かったし、試合を上手くコントロールできたと思うよ。

カウンターアタックから失点してしまったが、そこは確かに残念だった。前半の終盤にかけて我々は少し道を失ったと感じたが、素晴らしい立て直しで後半は全体を通して本当に優勢だった。我々は良いフットボールをしていたし、良いゴールを決めて、勝ち点を求めてすべてをかけて戦っているチームを相手に、さらに決定機を作り出していた。どのチームも何かのために戦っていると思うが、我々は本当にうまく対処できたと思ってるよ。

ハーフタイムに何を言いましたか?いくつか変更を加えましたか?

ああ、それが違いを生んだね。ビスやパペがやったことじゃないよ。ただ思ったのは、今は今シーズンの中盤に失っていた強力なチーム戦力という贅沢な環境があるし、フォレストが本当に頑張っていたので、後半に向けてゲームの主導権を維持するために中盤にエネルギーと動かせる足が必要だと思ったんだ。ピエールとロディは、後半にエネルギーとクオリティをもたらしてくれて、傑出した活躍をみせてくれたね。

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