アントニオ・コンテ:フラム戦の後の記者会見

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何かが変わったと感じたのはピッチ上だけですか、それともミーティングやトレーニングの中でも変化が見えたのでしょうか?

マンチェスター・シティに敗れた後、グアルディオラも(シティが)試合に勝てたのはラッキーだったと話していたから、不思議な敗戦だったんだよ。パフォーマンスについては満足しているが、4失点した時点で、何か問題があったということだ。この10試合で21失点というのは、何か問題があるのではないかと思い選手たちと話し合った。

昨シーズンと比べて、我々は守備の面で何かが欠けていると言わざるを得ない。守備について語るとき、チーム全体、つまりディフェンダーやゴールキーパーだけでなく、チーム全員がゴールを許さないということを意味する。私には良い選手が揃っているが、良い人間性を持ち賢い男たちだ。彼らは私が話すとき、嘘や建前ではなく、真実を話すのが好きだということを知っている。

マンチェスター・シティとの試合の後、私はスタッツが意味するものを繰り返し伝え、真実を語ったんだ。昨シーズンに比べれば、我々がやっていることが不十分かもしれない。我々はもう一度、同じ精神を見出さなければならない。今日、私は選手たちから良い答えを持っていたが、彼らがシーズンの残りの試合に向けて競争力を取り戻したいのならば、この試合を出発点にする(継続してく)必要があることをよくわかっているよ。

これまではなぜディフェンスの強度が変わらなかったのでしょうか?

昨シーズンは戦う姿勢があったんだ。多くの友人から、あるいは観戦をお願いしている人たちから考察を聞かせてもらうと、昨シーズンと比べてチームの堅固さが無くなっていて、守ろうとする意志、難しい状況でも勝ち点3を取ろうとする気持ちが、昨シーズンと同じではないと言っている人がたくさんいるんだよ。

私もそう感じているが、10試合で21失点というのは何か問題があるということで、戦術的な側面だけではないはずだ。そのために我々は、メンタリティ、気持ち、そしてチームのために犠牲になってお互いを助け合うという精神について、取り組んできた。これが出発点でなければならないと思うが、またすぐに分かると思う。土曜日にはアウェイでのタフな試合があり、アーセナル戦とマンチェスター・シティ戦の2つの敗戦から学んだことを示せるように準備しなければならないね。

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