「来る前に監督と、僕を選手としてどう見ているのか、どこで起用したいとのかについて話をしたんだ。監督はどの選手についても言及しなかったけどね」
「監督がフットボールをどう見ているのか、（彼と話すことで）間違いなく役に立ったよ。それは僕のプレースタイルに合っているし、何年も前にアヤックスで選手として成長した方法だった。僕には合っているよ」
「もちろん、監督はチームを編成し、誰を先発させるかを決める。でも、ブルーノと一緒にプレーすることに何の問題もないと思うね」
「僕はどこでプレーしてもハッピーだし、いつもそうしてきた。自分がプレーするポジションに適応しようとするし、いつもサイドでやっていたし、背番号10としてプレーするときは真ん中にいなければならない。幸いなことに、今はもうそんなことはないけどね」
「でも、どのポジションにも良いところと悪いところがあるから、できるだけ早く適応しようと思っているよ」
ユナイテッドの週末の2つの親善試合で129分プレーしたエリクセンは、日曜日のブライトンとの開幕戦に向け、十分な体調であると語っている。
「ああ、いい感じだよ。プレシーズンが終わったときが一番嬉しいね！シーズンが始まって、自分のコンディションが希望通りになっていることを実感するんだ」
