クリスティアーノ・ロナウドとハリー・マグワイアがTwitterで最も「嫌がらせ」を受けた選手との調査報告

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一方、クリスタルパレスのジェームズ・マッカーサーも、10月のアーセナル戦でブカヨ・サカを踏んでイエローカードをもらったことで、「嫌がらせツイート」が急増した。

なお、ウェストハムのクル・ズマが飼い猫を蹴ったり叩いたりした動画が明るみに出た一件は、今回のデータ収集対象期間の後に起こったため、研究者たちは今後調べる予定だ。

今回の調査手法は?

Ofcomは、新しい英国のオンライン安全法のもとで大手プラットフォーマーを規制する準備の一環として、データサイエンスと人工知能を対象とした英国の国立研究所であるアラン・チューリング研究所と協力し、2021-22シーズンの開幕から5ヶ月間にプレミアリーグのフットボーラーに向けられた230万以上のツイートを対象に分析した。

この研究では、ツイートが「嫌がらせ」に該当するかどうかを自動的に評価する新しい機械学習技術を作成し、さらに専門家チームが3,000件のツイートのランダムにサンプル抽出して、目視で確認をした。

そのサンプルのうち、57%が選手に対して肯定的で、27%が中立、12.5%が批判的だった。残りの3.5%は「嫌がらせツイート」に該当した。

さらに機械学習技術で分析した230万件のツイートのうち、2.6%が「嫌がらせ」を含んでいた。

この報告書の主たる作成者であり、アラン・チューリング研究所のオンライン・セーフティ部長であるバーティ・ヴィドゲン博士は、「この厳格な調査結果は、フットボーラーがソーシャルメディア上でどのほど下劣な嫌がらせを受けているかを明らかにしました」と語っている。

「ネット上での嫌がらせに取り組むのは難しいことですが、放置しておくわけにはいきません。最悪の部類の投稿を阻止し、プレイヤーが嫌がらせを受けることなくプレーに専念できるようにするために、もっと多くの対応をしなければなりません」

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