/ハリー・ケイン:ここから前進していこう [SpursOfficial]

ハリー・ケイン:ここから前進していこう [SpursOfficial]

しかし、スパーズはボールを保持し、パス・コースの選択肢も多くなり、ウィルソンの先制ゴールから20分後には、タンギ・エンドンベレの矢のようなシュートがゴール上隅に突き刺さる。さらにピエール・エミール・ホイヴィアのパスを受けたハリーが見事なフィニッシュを決めて2-1と逆転した。

その後、ルーカス・モウラがクロスバーを叩き、いったんプレーが中断した後、タンギ、ルーカス、ハリーの見事な連携プレーでの崩しからソン・フンミンが決めて、ハーフタイムには3-1となっていた。後半に入ってからもチャンスを作り、終盤のオウンゴールで少し不安になったが、ニューカッスルにそれ以上のチャンスを作らせなかった。

ハリーは次のように語っている。

「相手はブロックを搔い潜り、序盤にゴールを決めて、観客は大いに盛り上がったね。でもそこで僕らはパニックにならずにボールをキープした。ボールを保持し、確実にボールを動かし、観客をできる限り静かにさせることが最も重要だったんだ。そうすれば、スペースが空いてくることがわかっていたからね」

「試合をうまくコントロールし、落ち着いてボールを保持し、チャンスを作り、そこから2度のゴールを生み出した。試合を再開してから、ハーフタイムの直前にもう1点を取った。前半の僕らは冷静で、しっかりとチャンスをモノにできたよ。後半もゲームをコントロールできたし、チャンスもあった…。最後のボール、最後のパスがもっとうまくいけば、4点目、5点目が取れていたかもしれないね」

「プレミアリーグでは、ワンチャンスを逃すと相手に得点されてしまい、アディショナル・タイムには必要以上に緊張してしまう。でも、全体としては、アウェイでの素晴らしい勝利であり、ここからさらに前進できることを願っているよ。もちろん改善は必要だけど、これでプレミアリーグで2連勝したことになるし、来週末にも勝てるといいね」