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ジョゼ・モウリーニョ:デレ・アリはいい奴だ

スパーズの新たなヘッドコーチとして試合を指揮する前に、デレ・アリについて尋ねられたジョゼ・モウリーニョ。

プレミアリーグのボーンマス戦で2ゴールを決め、3-2の勝利に貢献したデレが再び主役となった。その試合で3つ目の勝利を飾ったジョゼは、土曜日の夜にリーグの順位表でスパーズを5位まで押し上げた。

この3試合で、デレは3ゴール、2アシストを記録し、ウェストハムでのルーカス・モウラのゴールにつながるライン際で倒れ込みながらのフリックを含め、さらに2つのゴールに関わった。

チームの中でも彼はいい奴だと思うね。周りに気配りができる男で、自分のことしか考えないし話さないようなワガママな男じゃない。まったくね。彼はスパース・ボーイでグループ・ボーイさ。このグループは良い家族だよ。

ジョゼは試合後の記者会見でも次のように語っていた。

「私が話す必要はないだろ。指導者に起こりうる最善のことは、記者もファンも、誰もがその選手について話し、的確な理由で選手を話題にしてくれるので、指導者から話す必要がない状況なんだよ。彼は本当に、本当に、とても上手にプレーしている。私は彼にこれ以上望むことができなかった。彼は素晴らしいプレーをし、ゴールを決め、アシストし、働いた。ファンタスティックさ」

就任後、どのようにしてデレを不調を克服させたのかという質問に、ジョゼは次のように語っていた。

「私はそんなことは知らなかったよ。彼とは何度か対戦したことがあるだけだ。彼とは音信不通だったからね。私はその選手の状況をあまり知らなかったよ。私は選手たちの特性を知っているだけで、それをもとに私が方向を示したんだ」

「このようなレベルの選手であれば、高いレベルのパフォーマンスをしていないなんてことはないのさ」

「チームの中でも彼はいい奴だと思うね。周りに気配りができる男で、自分のことしか考えないし話さないようなワガママな男じゃない。まったくね。彼はスパース・ボーイでグループ・ボーイさ。このグループは良い家族だよ。選手たちの間にとても良い共感が植え付けられている。今は自尊心が芽生えてきて、自信がついてきたような気がするよ」

ジョゼのスタイルがデレに合っているかとの質問には次のように答えている。

「それはただプレーの位置とプレー原則だ。すべての指導者は自分の考えを持っており、我々は皆違うんだ。誰も正しくないし、誰も間違っていないが、私にとってデレはミッドフィルダーではない」

「私にとって、デレはミッドフィールドでポジションをとってにプレーする選手ではなく、ハリー(ケイン)に近い位置でプレーする選手であり、我々がトレーニングしているいくつかの連携パターンに従っているが、アタッカーと共に自由にプレーすることができる。これが彼にとって一番良いポジションだと思うね」

Tottenham Hotspur