/ファビオ・パラティチが獲得した空前絶後の補強ベスト10 [Football London]

ファビオ・パラティチが獲得した空前絶後の補強ベスト10 [Football London]

Arturo Vidal tries to chase down Mateo Kovacic in January 2015.

アルトゥーロ・ビダル

ユベントスは、2011年にバイヤー・レバークーゼンからわずか900万ポンドで24歳のアルトゥーロ・ビダルを獲得。それからビダルは、チームの主力選手として活躍した。

このミッドフィルダーは在籍した4年間で171試合に出場し、48ゴール、25アシストを記録し、ユベントスはセリエAを4連覇し、2013年にはクラブの年間最優秀選手賞を受賞した。

また、2012-13シーズンと2013-14シーズンには、セリエAのチーム・オブ・ザ・シーズンに選出されている。

キングスレイ・コマン

このコインには表と裏がある。ユベントスは、PSG所属の18歳の選手をフリーで獲得し、その才能を認めて5年契約を結んだ。

しかし、移籍して1年後にバイエルン・ミュンヘンと2年間のローン契約を結び、さらにバイエルンには買取オプションを与えてしまった。

バイエルン・ミュンヘンは2400万ポンドでそのオプションを行使し、ユベントスは大きな利益を得たわけだが、同時にヨーロッパで最も有望な選手の一人をみすみす逃してしまった。

ヴォイチェフ・シュチェスニー

トッテナムのファンにはあまり好まれないかもしれないが、元アーセナルのこの選手はユベントスにとって賢明な補強であることを証明した。

ポーランド代表のシュチェスニーは、アーセナルからローマに2シーズンのローンで出された後、わずか1000万ポンドでユベントスが契約した。

パラティチはこのキーパーにチャンスを与え、ジャンルイジ・ブッフォンの後継者として期待したが、わずか1シーズンでそれが実現した。

シュチェスニーはその後、イタリアで評判を立て直し、セリエAで3連覇に貢献し、2019-20シーズンに続いて今シーズンもセリエA年間最優秀ゴールキーパー賞を受賞した。