毎年恒例のホリデーシーズン企画が今年もやってきた。この12ヶ月の間にクラブに加わった選手たちに、母国のクリスマスの伝統や思い出について聞いた。
マティス・テル(フランス出身)
家庭でのクリスマスの伝統は?
「12月24日は家族全員でディナーを楽しみ、午前0時になるのを待つ。そして0時になった瞬間にプレゼントを開けてお祝いをするんだ。家族によってお祝いの仕方はそれぞれだけど、僕らの家族は真夜中まで起きていて、その瞬間にプレゼントを開けるのが伝統だね」
伝統的なディナーのメニューは?
「僕の家族はグアドループ(フランス領西インド諸島)の料理を食べる。ライス、ビーフ、チキン、それと『コロンボ』というシチューとカレーを混ぜたような料理だ。とても人気があるんだよ。普段は母や祖母が料理を作ってくれるんだ」
子供の頃の最も思い出深いプレゼントは?
「実は旅行だったね。親が僕ら子どもたちのために、祖母に会いに初めてグアドループへ行く旅行を計画してくれたんだ。6歳くらいのときだったけど、これまでで最高のプレゼントだった。家族全員に会えて、心から嬉しかったよ」

アントニン・キンスキー(チェコ出身)
家庭でのクリスマスの伝統は?
「12月24日の夜にお祝いをする。日中も家族と過ごし、散歩に出かけたり、一緒にランチを食べたり、テレビで古い映画を観たりするんだ。『ペリーシュキ(Pelíšky)』というチェコの歴史に関連した映画がある。これが伝統のようなもので、夜になるといつも放映されるから、僕らは必ず観るんだ。25日はどのお店も閉まっているから、家でのんびり過ごすよ」
伝統的なディナーのメニューは?
「野菜の入ったポテトサラダと鶏の胸肉だ。魚やスープを合わせる人もいるね」
子供の頃の最も思い出深いプレゼントは?
「僕らのクリスマスはいつも素晴らしかったから選ぶのは難しいけど、一つ挙げるならバイエルン・ミュンヘンのマヌエル・ノイアーのサイン入りキットだね。若かった僕にとっては大きな出来事だった。そのキットを着て試合に出たこともあるくらいだ。U-11のときだったかな。どこに行くにもそれを着ていたよ」


