トッテナム・ホットスパーは、火曜日のニューカッスル・ユナイテッド戦を前に、デスティニー・ウドギが新たに戦列を離れるという打撃に見舞われた。守備陣の相次ぐ離脱と出場停止により、指揮官トーマス・フランクは、2026年に入ってからのリーグ戦初勝利を目指し、困難なやり繰りを強いられている。
レポート
トッテナムは、マンチェスター・ユナイテッド戦でデスティニー・ウドギがハムストリングを負傷し、少なくとも1ヶ月の離脱を余儀なくされることが判明した。昨年末の負傷から復帰したばかりのウドギを再び欠くことは、守備陣の再編を急ぐチームにとって非常に重い。
現在、最終ラインは極限の状態にある。ケビン・ダンソが足の指の怪我で数週間の不在となり、さらに主将クリスティアン・ロメロが今季2度目の退場により4試合の出場停止処分を受けているためだ。一方で、ふくらはぎの負傷で直近2試合を欠場していたジェド・スペンスが戦列に戻ったことは、数少ない明るい材料といえる。
フランク監督は、スペンスとブラジル人新戦力ソウザの復帰に伴い、ユナイテッド戦の4-3-3から3バックへの変更も視野に入れている。
しかし、合流直後のソウザがまだ先発未経験であることを踏まえ、スペンスを左、多能なアーチー・グレイを右に配する構成が有力視されている。2026年のプレミアリーグ初勝利を切望するスパーズだが、現時点で降格圏までわずか6ポイント差に迫っており、今回のホームゲームは順位を押し上げるための極めて重要な一戦となる。
