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【光指す】マディソンが復帰に向け加速、長期離脱からピッチへ「一歩ずつ前へ」

トッテナム・ホットスパーは、日曜日の午後にノースロンドンで行われるマンチェスター・シティとの大一番を前に、大きなブーストを受けた。司令塔ジェームズ・マディソンが実戦復帰に向けてコンディション作りを加速させており、過酷な状況にあるスカッドに希望の光が差し込んでいる。

レポート

負傷離脱が続いているジェームズ・マディソンが、日曜日のマンチェスター・シティ戦を前に、復帰に向けたトレーニングの強度を上げていることが明らかになった。

29歳の司令塔は、昨季終盤の膝の負傷に続き、昨年8月の韓国遠征(ニューカッスル戦)で右膝の前十字靭帯(ACL)を断裂するという著しく重い怪我に見舞われていた。12月にピッチでのボールタッチを再開して以降、慎重なリハビリを続けてきたが、最近になってそのプロセスが新たな段階に入った模様だ。

トーマス・フランクは、以前の会見でマディソンの状態について「復帰時期を特定するのは時期尚早だ」と慎重な姿勢を崩していない。クラブと本人は今季中の実戦復帰を目指しているものの、ACLという重傷の性質上、再発のリスクを避けるためにメディカルスタッフと連携して極めて慎重な調整を行っている。

マディソン自身もSNSで「前進あるのみ(Progress in motion)」というメッセージを発信し、ソランケらチームメイトからも多大なるエールが送られている。

また、フランクはシティ戦を控えた現状を「過渡期のシーズン(Transitional Season)」と表現している。負傷者続出により14位と低迷している事実は認めつつも、直近のパフォーマンスには一貫性が出てきており、特にチャンピオンズリーグで見せているような粘り強い戦いを国内リーグでも再現する必要があると強調した。

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