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【激震】マティス・テルが「フランク続投なら残留拒否」の衝撃宣言、移籍期限を前に混迷するノースロンドン

トッテナム・ホットスパーのアタッカー、マティス・テルが、トーマス・フランク監督が解任されない限り、今冬の移籍市場でクラブを去る意思を固めたという衝撃的なニュースが飛び込んできた。20歳のフランス人有望株は、現在のスカッドにおける自身の扱いに著しく不満を抱いており、エージェントを通じて「最後通牒」とも取れる条件を提示している。

レポート

昨夏にバイエルン・ミュンヘンからのローンを経て、3000万ポンド(約58億円)の移籍金で完全移籍を果たしたマティス・テル。しかし、今季のトッテナムにおいて、彼の立場は極めて著しく悪化している。アンジェ・ポステコグルー体制下では6ヶ月の在籍期間で輝きを放っていたが、トーマス・フランク就任後は出場機会が激減。今季のゴール数はわずか3に留まっており、スタメンの座を完全に失っている。

テルのフラストレーションが頂点に達した要因の一つは、フランクによる不可解な選手登録の判断だ。当初、9月の段階でチャンピオンズリーグの登録メンバーから外されるという冷遇を受けたテルは、12月にドミニク・ソランケの負傷を受けて再登録されたものの、直近のリーグフェーズ最終戦を前に、再びソランケと入れ替わる形で登録外となった。スカイ・ドイツの報道によれば、テルはフランクによるこれらの扱いに「不当な差別を受けている」と感じており、もはや指揮官との信頼関係は修復不可能なレベルにまで崩壊している。

テルのエージェントは、月曜日の移籍期限を前にクラブと「危機的」な会談を行っている。テルの要求は明確だ。トーマス・フランクが劇的に解任されない限り、トッテナムを去る。フランス代表のU-21レベルでは20試合12得点という驚異的な記録を持ちながら、いまだフル代表(レ・ブルー)への招集がない彼は、来たるワールドカップのメンバー入りを果たすためにも、継続的な出場機会を強く求めている。

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