チャンピオンズリーグのリーグフェーズ最終節、アイントラハト・フランクフルトとの大一番を前に、新たな負傷の懸念が浮上した。守備の要であるミッキー・ファンデフェンと、右サイドの主力ペドロ・ポロが火曜日の公式トレーニングを欠席した。『Evening Standard』のサム・タブトゥ記者が報じた。
レポート
トッテナムは水曜日のフランクフルト戦に向けた最終調整を行っているが、火曜日の練習場にミッキー・ファンデフェンの姿はなかった。トーマス・フランク監督は、火曜日夜にドイツで行われる記者会見で、このオランダ人ディフェンダーのフィットネスに関する最新情報を語る予定だ。
ファンデフェンに負傷の問題があれば、トップ8入りとラウンド16への直接進出を懸けて勝利を必要としているスパーズにとって、多大なる打撃となる。さらに、土曜日のバーンリー戦でハーフタイムに交代していたペドロ・ポロも火曜日の練習を欠席した。フランク監督はバーンリー戦後、全コンペティションで直近15試合連続先発しているポロの「過度な負荷」を管理していると説明していたが、欠場が続く現状は懸念材料となっている。
明るいニュースとしては、トレーニング中の打撲で直近3試合を欠場していたジョアン・パリーニャが、フランクフルト戦で起用可能となる見込みだ。パリーニャはバーンリー戦でも復帰間近とされていたが、ドイツ遠征のスカッドに加わる模様である。また、バーンリー戦で足が攣(つ)って交代したキャプテンのクリスティアン・ロメロ、およびアフリカ・ネーションズカップから帰還したパプ・マタル・サールも火曜日のトレーニングを消化しており、先発に名を連ねる見通しだ。
なお、CLの登録外選手であるイヴ・ビスマ、コナー・ギャラガー、ラドゥ・ドラグシン、およびマティス・テルの4名は遠征に帯同せず、ホットスパー・ウェイに留まることになる。
