トッテナム・ホットスパーは、土曜日に行われたバーンリーとの一戦で、さらなる2人の負傷の懸念を抱えることとなった。解任の圧力が強まるトーマス・フランク監督にとって、守備の要たちのコンディションは極めて深刻な問題となっている。
レポート
『Evening Standard』のオリ・ジェント記者によると、トッテナムは敵地ターフ・ムーアでの引き分けにおいて、新たな負傷問題を抱えることになった。
劇的な同点ゴールを決めてチームを救ったキャプテンのクリスティアン・ロメロは、試合終了間際にタッチライン際で痛みによりうずくまる姿が見られた。5分のアディショナルタイムにラドゥ・ドラグシンと交代したものの、トーマス・フランク監督は試合後の記者会見でその懸念を打ち消している。

ロメロは終盤、足が攣(つ)っていただけだ
また、前半のみで交代したペドロ・ポロについても、指揮官は負荷管理の一環であることを強調した。



ペドロはフィジカル的に多くの時間プレーしていた。我々は右サイドのジェド(・スペンス)と、左に入れたデスティニー(・ウドギ)によって、より多くの走力を得たんだ
ポロは全コンペティションを通じて直近14試合すべてに先発しており、フランクフルト戦、シティ戦、ユナイテッド戦という「死のロード」を前に、慎重な判断が下された形だ。
中盤では、トレーニング中の打撲によりバーンリー戦を欠場したジョアン・パリーニャの復帰が近づいている。一方で、ルーカス・ベリヴァル、ロドリゴ・ベンタンクール、デヤン・クルゼフスキ、およびジェームズ・マディソンら長期離脱組の状況は依然として厳しいままである。






