プレミアリーグ第23節、敵地ターフ・ムーアでのバーンリー戦(2-2のドロー)におけるトッテナムの選手採点。得点を挙げたセンターバックコンビが敗戦の危機を救った一方で、ビルドアップのミスを連発した選手たちや、決定力を欠いた攻撃陣には厳しい評価が下された。
レポート:選手採点(football.london / Evening Standard)
『football.london』と『Evening Standard』の番記者によるバーンリー戦の選手評価は次の通り。
先発選手
グリエルモ・ヴィカーリオ:6 / 6 前半のキック精度は著しく不安定であり、失点場面では至近距離からのシュートに成す術がなかった。一方で、後半には一対一のピンチを二度防ぐなど勇敢なセーブを披露。2失点目に対しても二度のストップを見せたが、最後は押し込まれる不運に見舞われた。
ケヴィン・ダンソ:5 / 5 ポゼッション時に不注意なパスミスが散見され、プレッシャーの少ない場面でもボールを外に出してしまうシーンがあった。守備面でも目立った貢献ができず、逆転を許した直後に交代となった。
クリスティアン・ロメロ:8 / 8 先制ゴールの起点となり、最後は自らダイビングヘッドで同点弾を叩き込んで勝ち点1をもぎ取った。パス処理ミスをコントロールできず失点を招いた場面はあったが、後半には決定機を阻止するなど、主将としての意地を見せた。終盤に負傷で交代した点が懸念される。
ミッキー・ファンデフェン:7 / 7 前半、コーナーキックのルーズボールをストライカー顔負けの強烈なシュートで突き刺し、今季7ゴール目を記録。守備でも圧倒的なスピードを活かしたチャレンジでピンチを未然に防いだ。一方で、2失点目の場面では対応が軽すぎたとの指摘もある。
