ドルトムント戦で鮮烈なデビューを飾ったジュナイ・バイフィールドは、格上の相手に対しても一歩も引かなかった強気な姿勢の裏に、両親からの大切な教えがあったことを明かした。
レポート
トッテナムの新星ジュナイ・バイフィールドは、ドルトムントの選手に対して言い返した際、それは単に両親に言われた通りにしただけだったと明かした。
62分、17歳のセンターバックがピッチに足を踏みいれてデビューを飾り、ペドロ・ポロが中盤の役割に移動したことに伴い、右サイドバックとして出場した。
土砂降りの雨の中、バイフィールドはピッチ上での30分間を冷静かつ確実にこなし、トーマス・フランク監督やシニアのチームメイトたちから称賛を浴びた。
試合中、この10代の若者が、ドルトムントの交代選手であるジュリアン・ライエルソンに対して咆哮(ほうこう)し、狡猾な28歳のライエルソンが浴びせてきた言葉の応酬に対しても一歩も引かない場面が見られた。
「両親から、誰に対しても恐れるなと言われているんだ。試合中、彼らの一人が僕に何か言ってきたから、僕も彼に言い返してやったのさ。ただ、人を恐れてはいけないということだよ」

