【公式】ハリー・ケインを抑えてファン投票1位!ルカ・ヴシュコヴィッチがブンデス前半戦のMVPに選出

ハンブルクにローン移籍中の18歳、ルカ・ヴシュコヴィッチが、ブンデスリーガのシーズン前半戦最優秀選手に選出された。トッテナム・ホットスパーの公式サイトが、このクロアチア人センターバックの驚異的な活躍を伝えている。


ルカ・ヴシュコヴィッチが所属するハンブルクのブンデスリーガ冬休みが今週末に終わり、18歳のローン移籍期間の後半が始まるにあたり、リーグの前半戦最優秀選手に選出された。ヴシュコヴィッチは、ブンデスリーガ公式アプリでのファン投票において、我々クラブの歴代最多得点記録保持者であるハリー・ケイン、およびバイエルン・ミュンヘンのチームメイトであるミカエル・オリーズやルイス・ディアスを含む16人の候補者リストの中でトップに立った。16人の候補者は8つの直接対決(ヘッド・トゥ・ヘッド)の投票に分けられ、各投票の勝者が次のラウンドに進み、ヴシュコヴィッチとケインによる2人での決勝が行われた。

今シーズン、既にブンデスリーガのゴール・オブ・ザ・イヤーと複数の月間最優秀若手賞(Rookie of the Month)を獲得しているこのクロアチア人は、現在リーグの得点王であるハリーを抑え、60%の得票率を得て受賞を果たした。ブンデスリーガでの13試合の出場において、このディフェンダーは、2017/18シーズン以来となるブンデスリーガ(1部リーグ)を戦うハンブルクの力強いスタートを支える大きな要因となっており、チームは現在、2つの自動降格圏から勝ち点で5ポイント差の位置に付けている。

ヴシュコヴィッチは空中戦でリーグの他選手を圧倒しており、リーグ最高の81%の空中戦勝率を記録し、対人戦においてもブンデスリーガ最高の70%の勝率を収めている。フランクフルトとのホーム戦を1-1の引き分けで終えて冬休みに入ったハンブルクは、1月10日(土)に新年初戦となるアウェイでのフライブルク戦に臨む。


シーズン後半戦を始動した1月10日のフライブルク戦は、ハンブルガーSVが2-1で敗れたもののヴシュコヴィッチがゴールを決め、このゴールはシーズン3ゴール目となった。
なお、ヴシュコヴィッチは18歳と320日でブンデスリーガのシーズン3ゴール目を達成。この記録は同クラブ史上で2番目の若さで達成されたものであり、1番目はソン・フンミンの18歳135日である。

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