トッテナム・ホットスパーは、土曜日にトッテナム・ホットスパー・スタジアムで行われるFAカップ3回戦において、アストン・ヴィラを迎え撃つ。トーマス・フランクは「全ぶっぱ(all in)」で挑むことを宣言しており、125周年記念ユニフォームを着用して戦う歴史的な一戦に最強の布陣を並べる意向だ。
しかし、主力に相次ぐ負傷者と出場停止者が重なり、特に中盤と守備陣の再編を余儀なくされている。
目次
チームニュース:主力欠場と復帰の兆し
現地メディアのレポートに基づき、現在のスカッドの状況をまとめる。
1. 守備陣:キャプテンの欠場と新星の不在
- クリスティアン・ロメロ: リバプール戦後の規律問題により、1試合の出場停止と5万ポンドの罰金が決定。キャプテン不在のディフェンスラインは、ケヴィン・ダンソとミッキー・ファンデフェンのコンビが予想される。
- ソウザ: サントスと1300万ポンドで獲得合意に達した19歳の左サイドバックだが、メディカルチェック前のため、この試合には間に合わない。
2. 中盤:壊滅的な負傷者リスト
- ロドリゴ・ベンタンクール: ボーンマス戦での負傷(ハムストリング)は予想以上に深刻で、長期離脱が濃厚。
- ルーカス・ベリヴァル: 同じくボーンマス戦で負傷交代。アセスメントの結果、今節の出場は極めて困難と見られている。
- 不在: イヴ・ビスマとパペ・マタル・サールはアフリカネイションズカップ(AFCON)のため不在。ビスマはマリ代表で敗退したが、即座の合流は叶わない。
3. 攻撃陣:クドゥス不在をどう埋めるか
- モハメド・クドゥス: 大腿四頭筋の腱を痛め、復帰は4月上旬になる見込み。
- デヤン・クルセフスキ: 膝の複雑な怪我により、練習復帰まであと3〜4週間を要する。
- 復帰: ドミニク・ソランケとデスティニー・ウドギがトレーニングに復帰した。フランクによればソランケはまだ実戦には時期尚早。ウドギの方が復帰に近い状況だ。

