レポート
マーモウシュはデビュー濃厚──先発起用も視野
ロベルト・デゼルビは、マンチェスター・シティから加入したオマル・マーモウシュについて「出場可能」と明言。リシャルリソン、ソランケを押しのけて先発起用される可能性もある。
マーモウシュは前節のボーンマス戦でシティのベンチに入っていたため、コンディション面の不安はない。
サヴィオは今週のカラバオ杯・チャールトン戦で1ゴール1アシストと圧巻のデビュー。デゼルビは「先発の可能性あり」と評価しており、ニューカッスル戦でプレミア初先発が濃厚となった。
ファンデフェンは微妙──筋肉系の既往歴を考慮し慎重に判断
ファン・デ・フェンはチャールトン戦で今季初出場を果たしたが、筋肉系の既往歴があるため、デゼルビは「慎重に判断する」とコメント。先発の可能性はあるものの、リスク回避でベンチスタートの可能性も残る。
ペドロ・ポロはチャールトン戦で復帰し、ニューカッスル戦での先発が可能。ロバートソンもウドジーと同様に「60分プレーできる状態」とされている。
クドゥスはベンチ入りの可能性──復帰が近づく
モハメド・クドゥスは「ベンチ入りの可能性あり」とされ、復帰が近づいている。攻撃陣の層が一気に厚くなる見込みだ。
ジェームズ・マディソンはブレントフォード戦で肩を痛めており、ニューカッスル戦は欠場濃厚。デゼルビは「痛みは軽度だが、明日は難しい」と述べている。
予想先発
Evening Standard の予想先発は以下のとおり。
記事解説
今回の予想先発で最も重要なのは、サヴィオとマーモウシュという“新加入の攻撃陣”が揃ってプレミアデビューする可能性が高い点だ。ブレントフォード戦では推進力と個の打開力が不足していたが、この2人が揃えば攻撃モデルは大きく改善される。
また、ファンデフェンの扱いは極めて慎重であり、筋肉系の既往歴を踏まえた判断が続いている。センターバックの構成は、セネシとファン・ヘッケが軸となる可能性が高い。
マディソンの欠場は痛手だが、ギャラガー、フェルナンデス、トナーリの3枚で中盤の強度と前進力を確保できる。攻撃の創造性はサヴィオとテルが担う形になる。
総じて、ニューカッスル戦は“新加入組の初陣”であり、デゼルビの攻撃モデルがどこまで機能するかを測る最初の試合となる。ブレントフォード戦の課題をどこまで改善できるかが焦点だ。

