レポート
土曜日(英国時間午後5時30分)に行われるプレミアリーグのニューカッスル戦に向けて、モハメド・クドゥスが待望のメンバー復帰を果たす可能性がある。
昨シーズン、スパーズでのキャリアで見事なスタートを切ったガーナ代表ウインガーのクドゥスだが、年明けの1月4日に行われたサンダーランド戦を最後に負傷離脱が続いていた。
一方、水曜日のカラバオカップのチャールトン戦で今季初出場を果たしたファンデフェンは、試合終盤に手当てを受けた。同試合ではペドロ・ポロも今季初出場を果たし、新加入のサヴィオは途中出場からわずか11分で鮮烈なデビューゴールを記録している。
金曜日の記者会見で、サヴィオ、ファンデフェン、そして新加入のオマル・マルムシュが先発出場できるか問われたデゼルビは、次のように語った。
🎙️ニューカッスル戦に向けた選手の状態について
ああ、我々は皆プレーできる状態にある。
クドゥスはベンチに入るかもしれない。様子を見る必要がある。ファンデフェンは(先発で)プレー可能だ。サヴィオやペドロと同様に、試合の立ち上がりから起用できるか見極めなければならない。マルムシュも出場可能であり、スタートからプレーするかもしれない。
記事解説
クドゥスが復帰すれば、前線のポジション争いは一段と激しくなる。今夏加入したばかりのマーモウシュに加え、開幕から起用されてきたソランケやリシャルリソンも定位置を争っており、そこへ昨季高い評価を得ていたクドゥスまで戻れば、デゼルビの選択肢は大幅に増える。
発言で目を引くのは、ファンデフェン、サヴィオ、ポロ、マーモウシュについては試合序盤の起用法を見極めるという慎重な言い回しにとどめた点だ。水曜にカラバオカップを消化したばかりで中2日というスケジュールを踏まえれば、フル稼働できる選手とコンディションを見たい選手を選別している可能性がある。クドゥスも「ベンチ入りできるかもしれない」という表現にとどまっており、復帰即先発ではなく、まずは短時間の起用から入る形が濃厚とみられる。

