レポート
「リバプールとのアウェイでの一戦」──カラバオカップ3回戦の相手が決定
トッテナムは、カラバオカップ3回戦でリバプールとの対戦が決定したと発表した。水曜夜(日本時間27日未明)のチャールトン戦を5-1で快勝し、3回戦進出を決めた直後の発表となる。対戦カードはアウェイでのリバプール戦となり、日程は9月14日の週に組まれる予定だ。
チャールトン戦では、マイキー・ムーア、ドミニク・ソランケ、ケビン・ダンソがゴールを記録したほか、後半に途中出場したサヴィオも投入からわずか10分でデビューゴールを挙げている。勢いに乗った状態で、3回戦のリバプール戦に臨むことになる。
正式なキックオフの日時、およびチケットに関する詳細については、いずれも現時点では発表されておらず、今後の続報を待つ形となる。
記事解説
両クラブは前回、2024/25シーズンのカラバオカップ準決勝でも対戦している。ホームでの第1戦はルーカス・ベリヴァルの決勝弾で1-0と制したが、続くアンフィールドでの第2戦は0-4で大敗し、合計スコアで敗退した。勝ち上がったリバプールも、決勝ではニューカッスルに1-2で敗れており、あの年のカラバオカップ制覇はならなかった。
リバプールは2026年6月に指揮官が交代しており、当時采配を振るっていたアルネ・スロットではなく、現在はアンドニ・イラオラが指揮を執る。前回対戦時とは指揮官も顔ぶれも大きく変わっており、単純な”雪辱戦”とは言い切れない側面もある。デゼルビはチャールトン戦で主力を大幅に入れ替えており、カラバオカップを若手・控え組の見極めの場として活用しているが、アウェイでの強豪リバプール戦となるだけに、次戦でも同様のローテーションを続けるかは、プレミアリーグでの戦績次第で判断が変わってきそうだ。

