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【公式】サヴィオがマンチェスター・シティから正式加入──背番号は17、移籍金8,500万ポンドはシティ史上最高額

【公式】サヴィオがマンチェスター・シティから正式加入──背番号は17、移籍金8,500万ポンドはシティ史上最高額

✔ サヴィオがシティから正式加入
✔ 背番号は17に確定
✔ 今朝クラブに合流

レポート

背番号17に確定──シティから加入のブラジル人ウインガー

トッテナムは25日、マンチェスター・シティから加入したサヴィオの背番号を17に確定したと公式サイトで発表した。ブラジル出身のウインガーは同日朝にクラブへ合流したという。

【公式】サヴィオがマンチェスター・シティから正式加入──背番号は17、移籍金8,500万ポンドはシティ史上最高額

記事解説

今回の発表自体は背番号の確定にとどまるが、サヴィオの加入劇は今夏のスパーズを象徴する補強の1つだ。Sky Sportsによれば、移籍金は総額8,500万ポンドで、内訳は当初支払い額7,500万ポンドに加算条件付きの上乗せ額1,000万ポンド(うち500万ポンドはほぼ確定条件)を加えたもの。シティ側への最低保証額は8,000万ポンドとされ、2024年夏にフリアン・アルバレスをアトレティコ・マドリードへ放出した際の8,200万ポンドを上回り、シティの選手売却額としてクラブ史上最高額になるという。この加入により、トッテナムの今夏の補強総額は3億ポンドを突破した。

公式サイトの別記事によれば、サヴィオは22歳。アトレチコ・ミネイロでプロデビューし、フランスのトロワ、PSVアイントホーフェンへのローンを経て、2023/24シーズンはジローナへ渡り41試合11ゴールの活躍でクラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。この活躍を受けて2024年夏にマンチェスター・シティへ完全移籍し、公式戦84試合7ゴールを記録している。トッテナムはサヴィオを昨夏から獲得候補として追っていたが当時は合意に至らず、約1年越しでの本命獲得となった形だ。

ワイドポジションの人材はすでに層が厚い。クドゥス、マティス・テル、ウィルソン・オドベールに加えてサヴィオが合流したことで、デゼルビが率いる両ウイングのポジション争いは一気に激化する。ガラタサライがテルの獲得に動いているとの報道とあわせて考えれば、サヴィオの加入がテルの放出交渉を後押しする一因になった可能性は十分にあるだろう。