📢【9/12(土)📺️初公開収録】スパーズジャパンTVが「スパーズ装飾」で彩られたHIS新宿で公開収録👀「参加無料」お申込みはお早めに!📣

【移籍】ロマーノ:”Here We Go”──サヴィーニョとスパーズが口頭合意、移籍金は7,500万ポンド超

【移籍】ロマーノ:”Here We Go”──サヴィーニョとスパーズが口頭合意、移籍金は7,500万ポンド超

✔ ロマーノが「Here We Go」でサヴィーニョのスパーズ移籍、シティとクラブ間口頭合意
✔ 移籍金は7,500万ポンド超、サヴィーニョは近くメディカルのため渡英予定
✔ マーモウシュの交渉は別枠で継続中、ダブル補強の”前半”が実現へ

レポート

ロマーノが「Here We Go」──サヴィーニョ、シティとスパーズがクラブ間口頭合意

ファブリツィオ・ロマーノが、サヴィーニョのスパーズ移籍について「Here We Go」の合図を出した。ロマーノによれば、スパーズとシティはクラブ間で口頭合意に達しており、サヴィーニョはトッテナム・ホットスパーでのメディカルチェックのため近く渡英する見通しだという。マーモウシュとの”ダブル補強”のうち、まずサヴィーニョの獲得が実現に近づいた形だ。

移籍金は7,500万ポンド超、メディカルのため渡英へ

ロマーノは自身のXへの投稿で次のように伝えている。「速報:スパーズがマンチェスター・シティとの間でサヴィーニョ獲得の口頭合意に達した、Here We Go! クラブ間の口頭合意は今夜のうちに成立し、サヴィオ(サヴィーニョ)はTHFCでのメディカルチェックのため渡英する予定。移籍金は7,500万ポンドを超える見通しで、詳細は後日判明する。マーモウシュに関する交渉は別枠で継続中」。

ブリッジ記者も伝えた”前向きな協議”──木曜時点ですでに交渉は進展

この合意の前段として、木曜のうちにスパーズとシティの間で交渉が進展していたことも伝えられていた。Sky Sportsのマイケル・ブリッジ記者も、両クラブの対話がここまで概ね前向きに進んでいたことを明かしている。

「スパーズとシティの間で、マーモウシュとサヴィーニョという2人の獲得をめぐる交渉が続いている。サヴィーニョはスパーズにとって長年のターゲットで、クラブから高く評価されてきた選手であり、それはデゼルビにも引き継がれている。デゼルビはマーモウシュのことも大いに気に入っているとみている。サヴィーニョ自身、シティでの日々を経て、この移籍を実現させたいと考えていると理解している。マーモウシュは出場機会に恵まれておらず、ハーランドを外すのは簡単ではない。交渉は続いており、まだ何も決まっていないが、聞こえてくる話はすべて前向きだ」

マーモウシュは別枠で交渉継続、ガクポも視野に残る

スパーズはすでに今夏2億3,700万ポンドを投じており、中盤・守備陣の補強を終えた上で、前線の補強に的を絞ってきた。マーモウシュに関する交渉は、サヴィーニョとは別枠として引き続き進められており、9月1日の移籍期限まで残り時間は少ない。場合によってはガクポの獲得も視野に入るとみられている。

記事解説

今回の「Here We Go」は、これまで本サイトで追ってきたサヴィーニョ交渉の一連の流れ(口頭合意観測→移籍要望書提出→登録期限をめぐる攻防→シティによる後任確保の動き)の、ひとまずの到達点と言える。ロマーノ級の情報源が「Here We Go」を出した以上、信頼度の階層としては最上位に位置づけてよいだろう。

7,500万ポンド超という金額は、これまで報じられてきた8,500万ポンド前後(パッケージ総額)という数字よりやや低い、あるいは基本移籍金部分を指している可能性がある。付随的な条件(アドオン等)を含めた総額が別途あるのか、この時点では判断がつかない。詳細は今後の続報を待つ必要がある。

なお、これは噂の域を出ない話ではあるが、マーモウシュの旧所属クラブであるアイントラハト・フランクフルトには、彼の移籍に伴うセルオン条項が設定されているとされる。意図的にサヴィーニョ側の移籍金を引き上げ、マーモウシュ側を抑えることで、フランクフルトへの支払い額を圧縮しようとしているのではないか、という見方も一部で囁かれている。2つの移籍が「別枠」として扱われているのも、こうした事情と無関係ではないのかもしれない。

マーモウシュの交渉が別枠として切り離されている点は、今夏のダブル補強がワンパッケージの取引ではなく、あくまで2つの独立した交渉として進められてきたことを裏付けている。サヴィーニョが先に決着したことで、シティ側もマーモウシュの扱いにより集中できるようになった可能性があり、ここからの数日でもう一つの合意が生まれるかが焦点になる。