ヤン・ミンヒョクが、2026-27シーズンいっぱいのローン移籍でベルギー・プロリーグのKVCウェステルローに加入した。
2025年1月にKリーグ1の江原FCから加入して以来、20歳のヤンはQPR、ポーツマス、そして直近ではコヴェントリー・シティへの期限付き移籍を経験している。コヴェントリーでは昨季、チームがプレミアリーグ昇格を果たし、彼自身もチャンピオンシップ優勝メダルを獲得した。
韓国のフル代表として2キャップを記録しているこのフォワードは、9月に開幕する日本での2026年アジア競技大会のU-23韓国代表に選出されている。
記事解説
今回の正式発表は、以前紹介した記事の内容を裏付けるものだ。デヴァイン、ヴシュコヴィッチに続く、スパーズとウェステルローの提携関係を活用した3人目の送り出しという構図に、変わりはない。
アジア大会代表入りが決定済みという点も、今回改めて確認された事実だ。ローン移籍という新環境での実戦経験に加え、9月の代表活動も控えており、ヤンにとって今シーズンは経験を積む機会が数多く用意されていることになる。

